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【ONE - SHOTA】THE DIRTY PAIR chapter.5 可愛い天使はショ○もお好き?

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  • 投稿日:2022/1/11
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前回(https://ecchi.iwara.tv/videos/08qy4cemvlczpezpz)の続き「ちっきしょ、あのジジイ、ホントに遠慮なくぶっ放しやがって!」「ちょっとケイ! ショーターくんの前でナニやってんのよ!?」ケイはショーンが自身の膣内に射精された精子を股を広げて拭いていたその場所とは・・・ケイとユリは今、クライアント(依頼人)であるショーター・正田が所有するリムジン内にいたショーターが滞在する正田コンツェルンが所有する別宅に移動の途中である勿論、リムジンの所有者であるショーターも同乗していたが・・・ケイとユリがWWWA本部のグーリィの執務室でクライアントであるショーターと彼の執事ショーンと会ってから数時間が経っていた執事のショーンによると、正田家のWWWAへの依頼とはズバリ「正田コンツェルン現会長であり彼(ショーン)の主人であるショーターのボディガード」であるだが、彼は依頼を頼む条件としてケイとユリの“身体検査”を要求してきた女性のトラブルコンサルタントの護衛対象者が男性の場合、“こういうこと”を要求してくるのは決して珍しいことではないし、男性護衛対象者の要求を想定して、WWWA所属の女性トラブルコンサルタントは“あっち”の訓練も万全であるだが、その護衛対象者が年端もいかぬ“子供”に対しての“サービス”にしては過剰だということにユリは、「きな臭い裏(があるのではないか?)」を感じていた「ちょっとケイ!ショーターくん恥ずかしがってんじゃない! いい加減やめなさいよ!ごめんね、ショーターくん」ユリはショーターに顔を近づけ、ショーターに謝罪するも、ショーターはうつむいたままだったショーターの顔は真っ赤だそれは(向かって)右横に座し、おまんこから流れる精子を拭いているケイを見てのことではなかったショーターが意識していたのは、むしろ反対側に坐するユリの方だったユリの体から漂うやたらと芳しくいい臭いに少年の青い性が揺さぶられていたのだ二人からは、SEXをした後の、しかも絶頂に達したことで発散される特有の牝臭がリムジンの室内を支配していたのだ精通を終えたばかりのショーターはこの時すでに勃起していたそれだけでなく、この臭いのなかにいるだけで射精する寸前だったのを必死に堪えていたのだしかし、それもユリは見逃さなかった更に数時間後正田家別邸大浴場「ショーターくん❤」大浴場に設置された大きな浴槽に浸かるショーターを呼ぶ声に顔を上げると、そこにはユリとケイの姿があった勿論場所が場所なので・・・「(´∀`*)ウフフ、お隣、いいかしら?」ショーターが了承するより先にショーターの隣に座する二人「さすがは正田コンツェルン、別宅とはいえデケェ風呂だな」と言いつ、腕をショーターの肩に回すケイ自然と顔にケイの豊かな乳房が押し付けられる「お姉さん!?」「ショーターくん、(´∀`*)ウフフ」ユリも負けてないユリはユリで、ショーターの股間をまさぐると、「見て、ケイ」「ほう、ガキにしてはいいモン持ってんじゃねぇか」「もうとっくにオナニーしてるかと思ったわ」「オナニーって?」「なんだ、オナニーも知らねぇのかよ」「だったら教えてあげるわ、あっち、行きましょ」「オイ、ユリ! 抜け駆けは許さないわよ」「早い者勝ちでしょ? アンタだってさっき抜け駆けしたでしょ?さっきはアンタに譲ったんだから今度はあたしの番よ」「ちぇ~~~っ!」不満がるケイを他所にショーターのチン○を握って放さないユリケイとユリ、そして幼い主との淫猥な宴はまだまだ始まってもいなかった