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秋月型の花嫁

投稿者:
  • 投稿日:2022/3/24
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コメント

涼「ねえ、お初さん。提督のチンポをちょん切ろうと思うの」初「…は?(困惑)」涼「ほら、お初さんはケッコン艦で、提督のお嫁さんでしょう?だから、ちょん切るにしてもまず相談を、と思って」初「涼月姉さん…お願いだから、途中経過を省いていきなり結論から話すクセを直してくれないか?いったいナニがどうなって提督のチンポをちょん切るコトになるんだか、まったく理解が追い付かないんだが?」涼「ええと、最終海域を突破して、待って待って待ち焦がれたお冬さんが、ようやく着任してくれたじゃない?」初「ああ、防空埋護冬姫を撃破して冬月をサルベージできたときは、秋月姉さんも照月姉さんも、もちろんボクも嬉し涙を流して喜んだものだ。涼月姉さんなんか、ワンワン泣きじゃくって冬月を抱きしめて、嬉ションで白いタイツを黄色く染めていたもんな」涼「それで、期間限定海域攻略作戦の祝勝会兼お冬さんの歓迎会が、作戦完了後にあるでしょう?新規着任艦の貫通式も兼ねて?」初「うん。毎度のコトとはいえ、艦娘全員が見守る中で、提督みずから新規艦の処女膜をブチ抜くさまは壮観だ。かつては自分もああして純潔を捧げたのだと想うと、ついついマンコがきゅんと疼いたりもする。今回は今まで以上に、さぞ熱のこもった貫通式になるだろうな。なにしろ、着任前から提督の肉便器確定の巨乳メガネっ子松型駆逐艦とか、駆逐艦のクセに温泉宿の未亡人若女将みたいな色香をムンムン漂わせた夕雲型駆逐艦とか、今回は新規着任艦がやたら豪勢だからね。提督のチンポが持つかどうか心配だ」涼「そう!それなのよ!!つまり早いハナシが、お冬さんの処女が提督に散らされるっていうコトでしょ!?そんなの!絶対許せないっ!!お冬さんは私のモノよっ!?お冬さんの乳首を吸ってイイのも!お冬さんのオマンコを弄りまわしてイイのも!この私、秋月型三番艦・涼月だけなのっ!!提督の汚らわしいチンポなんかに、お冬さんの汚れなき処女膜をブチ抜かせてたまるもんですかっ!!お冬さんの処女を奪ってもイイのは、毎晩お冬さんを想ってズボズボ私のマン汁で磨きに磨いた、この長10cm砲ちゃんだけなんだからっ!?(力説)」初「…あー。その、なんだ。実の姉が、妹の一人を歪んだ性的対象として見ていたというのは…あまり知りたくなかった事実ではあるが、まあ、仕方がない。身内の内輪で済んでる分だけ、まだいくぶんマシだと思おう。だが、いくら姉の頼みとはいえ、そんな馬鹿げた理由で提督のチンポをちょん切らせるワケにはいかない。あんな奴でもこの初月の夫だし、当鎮守府のケッコン艦46人の夫でもある。たとえボクが許しても、残りの45人は決して涼月姉さんを許したりはしないだろう」涼「だったら!だったらどうすればイイと言うの!?ただ黙って、お冬さんの可憐な初物オマンコが、提督の極太チンポに凌辱されるのを…泣きながらマンズリぶっコイて眺めていろとでも言うのっ!?」初「ふむ。それなら、ハナシは簡単だ。涼月姉さんが冬月を犯せばイイんだよ。提督の見ている前で、ね」涼「…え?」初「妻であるボクが言うのもナンだが、提督はナンギな特殊性癖の総合卸売商社だ。そんな特殊性癖のひとつで、自分のオンナが自分の見ている前で、別の女に百合凌辱でアヘアヘ悦がり狂わされて『俺のときより気持ち良さそうな顔するなよ~(涙)』と、疑似NTRプレイで鬱勃起するパターンが大好きなんだ。現にボクも、連戦続きで提督の勃ちがイマイチ悪いときなんかは、浜風と乳くり合って見せつけてやったりする。ちゃんと『ああ、浜風♡フニャチン提督なんかより、よっぽど気持ちイイよ~♡』と、お疲れフニャチンを罵り蔑むのも忘れずに、ね♡」涼「まあ、お初さんの旦那様は…とんでもない変態だったのね!?」初「改めて言われると腹が立つが、まったくその通りだ、返す言葉もない。だが、コレなら涼月姉さんの歪んだ性的欲望も満たせるし、提督のナンギな特殊性癖も満たせる。なにより、当鎮守府の貴重な財産ともいえる、提督の極太チンポを無傷で守れる。どうだろう?涼月姉さんさえソレで良ければ、提督にはボクからハナシを通しておくが?」涼「ありがとう!お初さん!!お冬さんといいお初さんといい、私は妹に恵まれた幸せ者の駆逐艦だわ♡そうと決まれば演習がてら、早速お初さんのオマンコを長10cm砲ちゃんでグッチョングッチョンにハメ倒してもイイかしら?お初さんも人妻なんだから、ちょっとくらい無理しても大丈夫よね?激しくヤっちゃってもイイわよねっ♡(発情)」初「え?ちょっ!ええっ!?(愕然)」.※tamashika様、大変お世話になりました。どうもありがとうございます。