サイトロゴ
play_arrow

ムッチムチで爆乳デカ尻な教師恵子先生の淫猥なる楽艶性括

投稿者:
  • 投稿日:2022/12/27
  • 3977 再生
  • 29 いいね

コメント

私、夏渡恵子(なつわた けいこ)
某県の〇校で英語教師をしています
年齢は・・・ 32歳です
私の生活は朝、電車内で痴漢に遭遇(あ)うことから始まります
最近は「田城やすじ」という痴漢さんにいつも狙われています
この痴漢さんは私が乗る時間帯の車両に必ず出現(あら)われるようになったので、彼に痴漢に遭うことが私の毎日の日課にまでなってしまいました
え?何故警察に突き出さないかって?
彼、実は私に合ってから二度も警察の御厄介(逮捕)になっているんです
痴漢に限らず日本の性犯罪はその罪状に比せず非常に軽いんです
痴漢の刑罰(刑期)に関しては、
先ず、痴漢が裁かれるのは刑法ではなく都道府県下の条例(迷惑防止条例)が適用され、
「6月(6ヶ月)以下の懲役又は50万円以下の罰金」
とされ、痴漢で警察に逮捕され、起訴に至り、裁判所で有罪判決が下されればそのまま刑務所に服役しますが、執行猶予や罰金刑の判決が下されることも屡(しばしば)です
やすじさんは一回目は意外にも初犯だったこともあったため執行猶予が付きましたが、すぐにまた私が捕まえましたが、二度目は執行猶予取り消し分も含めて刑期はたったの1年でした
他のレイプ犯もまた然りです
強姦罪(強制性交等罪)は刑法177条に規定され、罰則は、
「5年以上の有期懲役」
但し、上限は同12条(懲役について)で20年と定められていますので、正確には、
「5年以上20年以下の有期懲役」
となりますが、先ほども言ったように、性犯罪は再犯率が非常に高く、更生プログラムも十分とは言い難いため、たとえ刑期を全うしても、出所すればまた同じ罪を犯す男性が後を絶たないのが現状です
その現実を目の当たりにした私は、こうした犯罪者を刑務所にブチ込むことよりもこの娑婆(塀の外)で彼らの更生に尽力した方が良い(結果になる)と思ったのです
現に、やすじさんは私が(痴漢の)相手になることで、「他の女には手を出さない」ことを誓ってくれましたし、やすじさんの協力で“箱師”と呼ばれる通勤時間内の電車のような混雑した公共機関や繁華街専門のスリを何度か捕まえましたし、「不良が屯(たむろ)しそうな場所」や「レイプ魔が潜んでいそうな公園等」を教えてくれたりと色々と役に立ってくれたりしています
まさに、「蛇の道はヘビ」ですね
学校に着くと、今度は授業の受け持ちが無い時間に同じく、授業が無い先生を相手に“心と体のケア”をしてあげます
要するにセックスするんですが・・・
今日の御相手は二宮という私よりも若い体育教師でした
若い男の先生というのは、どうしても若さを持て余し気味みたいなところがあって、いつもガミガミ怒鳴っていたり暴力的な印象があります
それだけならいいんですが、実際に生徒たちに手を挙げたり(暴力を振るったり)、不幸にも女生徒が被害(強姦やそれに準ずる性的ないたずら)に遭うことも耳にします
二宮先生も御多分に漏れず、生徒相手によく怒鳴っている光景を目にします
言ってる内容は怒鳴って言うほどの事でもないのにです
先生もストレスが随分と溜まっているのでしょう
彼女もいないと聞きますし・・・
性的なものなら以前ならソープランドという所で発散できたそうですが、今のご時世、教師がそういう所(性風俗)へ足繁く通うというのも世間体が悪いことをきにして中々通い辛いそうです
こういう時こそ私の出番です
この時の私は夏渡恵子ではなく、「謎の正義の仮面ヒロイン」
後腐れ無く、ストレスも精子も遠慮も無しで吐き出してもらいます
「夏渡先生、ちょっといいですかな?」
今日は空き時間が長く続きます
そんな中、校長先生から呼び出しがかかります
校長先生も私の“ケア”の対象者の一人です
校長先生は奥様と大分長い間夫婦生活が無い所謂セックスレスの状態らしく、性欲を持て余し気味のようです
以前いましたよね?
「日本では性風俗に行くのは憚(はばか)られるからという理由で、海外(フィリピンかタイかと?)の少女を買いあさっていた」
という“元”校長先生の存在を
そうなってほしくないので、ここは私が人肌脱いであげます(もう脱いでますが^ ^
校長先生も、私(夏渡恵子)ならまだしも、「謎の仮面の女」とのセックスに対しては罪悪感が無いようです
そして、放課後は生徒たちや校外の男の人を相手にします
その話はまた後ほど(やる気が続けば