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ケモ耳ドスケベ女子〇生

投稿者:
  • 投稿日:2023/2/19
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シ「ん、偶然だね、先生。見慣れたジープが停めてあるから、もしかしたらと思ったけど…やっぱり先生だった♡」…げっ、シロコ!?オマエ、なにしてるんだこんなトコで!?(驚)シ「なにって、ライディングの途中だよ。別に、先生のストーカーしてるワケじゃないから、安心して?」黒「え?なに、この子?ケモ耳生えてるし、妙な輪っかも浮かんでるけど…学園都市とやらでの、アンタの生徒さん?」シ「はじめまして。先生にとてもお世話になってる(強調)、アビドス高〇二年・砂狼シロコです。それで、そちらは…もしかして、奥さん?」あ、いや、奥さんというか、ナンというか…まだ、籍は入れてないんだけどね?(汗)シ「なんだ、別に結婚してないんだ?じゃあ先生、まだぜんぜんフリーだね。良かった♡」黒「(ビキッ!)ああ、ウチのひと(『彼氏』とも『旦那』とも言わない絶妙な三人称)優柔不断でね。まだ身を固めるには早いとか思ってるみたい。ホント、困っちゃうわ~♡(腕に抱きつき親愛アピール)」シ「そうだね。先生って、そういうところがあるから困っちゃうよね。でも意外。先生…女子〇生でなくても勃つんだ?てっきり、若くてピチピチな女〇高生じゃないと勃たないのかと思ってたよ♡良かったね『お姉さん』?」黒「(ビキビキッ!)ねえ?アンタ?いったいこの子と、どーゆー『お勉強』シてたのかしら?なんか、すっごく興味が湧いてきたわ!?」いっ、いや!コイツはただの教え子で!!あくまでも、たくさんいる生徒の一人であってですね!?(顔面蒼白)シ「ただの、教え子?…ふうん。ただの教え子に、あんなに熱心に『指導』(意味深)するんだ?ダメだよ先生、あまり女の子をたぶらかしちゃ?先生は遊びのつもりでも、女の子は本気にするんだからね?」…ぐぬぬ、さすがは平然と銀行強盗をやらかす女子〇生。ド修羅場でも肝がすわってやがるぜ(小声)黒「(ビキビキビキッ!!)あ、あ~ら。ホント『生徒さん』に慕われてるのね~?『婚約者』として妬けちゃうな~♡(目が笑ってない)あ、それとも…妬いてるのは、案外そっちだったりして~?(腰をすり寄せ親密アピール)」シ「ううん、別に妬いてなんかいないよ。先生の素敵な極太チンポ、他の女が放っとくはずないもんね?でも、私は気にしないけど…他の子は、どうかな?ゲヘナの風紀委員長とか、トリニティの正義実現委員会副委員長とか、ミレニアムのセミナー会計とか?私たちと違って、7.62mmライフル弾で撃たれたら、先生死んじゃうよ?…ふふっ。この口止め料は高くつくね、先生?とりあえず、どんな口止め料にするか楽しみに考えておくから…先生も、お姉さんとのドライブ楽しんでね♡(風と共に去る)」うん。ライフルで撃たれても死ぬけど、オマエのせいで俺は死ぬ…(涙目)黒「…ねえ。あたし今夜は、昔のセーラー服着るから。(断言)アンタ、そーゆーの…大好きみたいだし?(トゲ)その代わり、いやしくも皇帝陛下がドスケベ女〇高生の格好までしてあげるんだから…最低10発は搾り取るまで絶対抜かせてやんないからねっ!?覚悟しときなさいよ?せ・ん・せ・い♡(トゲトゲ)」ううっ、女子〇生恐い。黒陛下、もっと恐い…(絶体絶命)