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フランスから来た転校生

投稿者:
  • 投稿日:2018/11/29
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コメント

A「アルちゃんおはよ~、今日もザーメン臭いね~」ア「うん♡今朝もお兄ちゃんの濃ゆ~い一番搾り、ごっくんしてきたからね~♡」A「いいないいな~、今度あたしにも紹介してよ~」B「はーい、みんな注目ー。新しいお友達ですよー。さ、自己紹介して」レ「はじめまして。あたくし、フランスから参りました、トレビアン美少女皇帝のナポレオン・ボナパルトと申します。どうぞレオンとお呼びになって、仲良くして下さいましね♡…って、あら?あららららっ!?」ア「…え?えっ!えええええっ!?」・・・・・・・・・・・・・・・ベ「ど、どうぞ…あの、お紅茶です…」レ「紅茶ですって!?ヨーロッパ人のくせにイギリス人の真似をする気!?エスプレッソをお持ちなさい!エスプレッソを!!」ソファにふんぞり返ったフランス皇帝に怒鳴りつけられ、ベイちゃんが涙目でビビっている。横に座ったアルちゃんも、きまり悪そうに肩をすくめている。黒「いいわよベイちゃん、気にしなくても。イギリスだってヨーロッパじゃないの、飲みたくなきゃ飲まなきゃいいんだから」レ「ちーがーいーまーすー!あんな離れ小島、ヨーロッパじゃあーりーまーせーんー!あたくしに楯突いたトコなんて、ヨーロッパに入れてやるもんですか!!ブレクジットでも何でも勝手にすればいいのよ!!」ううむ、欧州情勢は複雑怪奇だ。まあ、こんな子とかあんな子がいる時点で、かなりヤバいトコなんだろうけど…。ベ「な…なんであたしのこと、そんな目で見るんですか!?ヨーロッパにだって変な人くらいいるんです!でもでも、他はだいたい普通の人ばっかりなんです!お願いですから信じて下さい~!!」魔物兼オナホのベイちゃんにまで変な人呼ばわりされるのか…さすがだな、フランス皇帝。ア「…まあ、その、そんなワケで、なぜか同級生になっちゃいました、こんなのと。…お兄ちゃん!アルのせいじゃないからねっ!アル、悪くなんかないからねっ!!」うんうん、よしよし、アルちゃんは悪くないよ(なでなで)。しかし、さんざんハメといてこんなこと言うのもナンだけど…〇学生だったんだ、レオンちゃん(驚愕)。レ「あら?皇帝に18才未満禁止とか、野暮な年齢制限はありませんことよ?…ああ、このナイスバディが超〇学生級だとおっしゃりたいのね♡ええ、ええ、この美と愛の女神ビーナスにも優るあたくしの体、すべてはあなたのものですのよ…モナミ♡」出るべきところはしっかり出てて、締まるべきところはきゅっと締まり、下手すると黒陛下と同等か、それ以上に育ったおっぱい。どう見たって…〇学生の発育じゃないよなあ。確かに、毛が生えてないとは思ったけど、てっきり美容でお手入れしてるもんだと思ってた。やっぱ、白人ってすげーわ(白目)。黒「とりあえず、そいつが淫乱〇学生2号だってのは分かったけど…それがなんでウチにいるワケ?お茶飲んだんなら、さっさと帰ってほしいんだけど?」ア「あ、あの、それはね、黒お姉ちゃん…」レ「先生がおっしゃいましたのよ。顔見知りなら、慣れない転校生のお世話をしてあげなさい、と。机も仲良くお隣同士に並べて、教科書も見せていただきましたし、登下校も同じ班なら、毎日の宿題をするのも一緒。夜がふけたら、お泊りだっていたしますわ。だって、あたくしたち、お友達になったんですもの?…ねえ、アルちゃん?」アルちゃんはもう泣きそうだ。…というか、泣くだろコレ。うん、もうじき泣く。目がうるうるしてる。レ「そういうことですから、これからは毎日、堂々と合法的にご一緒できますわね、モナミ♡…あ、いえ、アルちゃんのお・兄・ちゃ・ん♡」いや、いやいやいや!それ合法じゃないから!〇学生に手ぇ出してる時点で合法じゃないから!!(戒め)