黒「…あのさ、アルちゃんから聞いたんだけどさ。あんた、あたしとあいつがパコりまくったあとのソープで、使用済みコンドームとか陰毛とか物色してたって…マジ?」ラ「あ、はい…マジです。実は、ここん家でも彼氏さんの部屋漁って、使用済みコンドームとか丸めたティッシュとか、色々ありがたい品々ポッケナイナイしちゃってました、反省してます…反省してますから、もうそろそろ足崩していい?エジプト人に正座なんて、ほとんど拷問だよ~!」黒「はあ…もう、信じらんないっ!?あんたねえ!友カレのコンドームやティッシュなんかで、いったいナニしようってのよ!?…いや、まあ、あんたのこったから、どうせズリネタにすんのは分かってんだけどさ。それにしたって女として終わってない!?そんなこったから、オナニー姫とか言われてたんでしょうが!!」ラ「ちょ、ちょっと~!それじゃまるで、私が変態みたいじゃん!?黒ちゃんだって彼シャツとかオカズにしてシてるでしょ!?彼シャツも使用済みコンドームも五十歩百歩よ!!…あ、いやいや違うな、訂正。使用済みコンドームのほうがオカズとして格段に上でした、お詫びして訂正いたします」黒「ナニそれワケ分かんないっ!?あんたアタマおかしいよっ!!使用済みだよ!?マン汁まみれだよ!?中入ってんのチンポ汁だよ!?陰毛だってくっついてんだよ!?ばっちぃでしょ!!エンガチョでしょ!?」ラ「ふっふっふ、甘いわね黒ちゃん!使用済みコンドームこそ至高にして究極のオカズ、ノーベルオナニー賞があったら受賞間違いなしのパーフェクトなオカズなんだからねっ!!…ま、黒ちゃんみたいなお子ちゃまには、こういう深ぁ~いオンナの悦びなんて分かるはずもなかったかしら~?そんなんで彼氏さん好みの淫乱女になろうだなんて…ちゃんちゃらおかしくて、マンコが茶を沸かすわっ!!」黒「…な!なんですってえっ!?あたしだってねえ!あいつに開発されまくって!ブラに乳首こすれるだけで軽イキするくらいオンナの悦び知りまくりよっ!!…いいじゃないの!やってやろうじゃないの!!使用済みコンドームがどれほどのモンか、あたしが自分で試してやろうじゃないの!?イくにイけなかったら、あんた覚えときなさいよっ!!」ラ「お~、よく言ったよく言った。それでこそ女の子♡そんじゃま、昨日採集したばっかの極薄0.02ミリ。まだ彼氏さんのぬくもりが残る極上の逸品、進呈しようじゃあ~りませんか♡ほれほれ、あ~んとお口に頬ばって、ぐっちょりイけ!ぐっちょり!!…って、あれ?なんでトイレ入るんだよ~?ここでやりゃいいじゃん、ここでさ~?」黒「うるせえっ!花も恥じらう皇帝陛下のオナニー、そう簡単に見せられっか!?金とるぞ!金っ!!」ラ「ちぇ~、けちんぼ~。…あ、疑似フェラみたいに舌で丹念に舐めまわして、イくタイミングでゴム噛みちぎって、中のザーメン味わうのがコツだからね?以上、オナニーソムリエことラムちゃんからのワンポイント・アドバイスでした~♡」※皇帝陛下オナニー中 Now Loading...ラ「んで?どうよ?使用済みコンドームの使い心地は?マンズリの新しい地平開けたっぽくない?」黒「…やっべ。マジやっべ。これ、クるわ。なんか、かなりヤバいとこまで足踏み入れちゃった気がする。なに?あんたいつも、こんなすっごいマンズリぶっこいてたわけ!?」ラ「ふっふっふ。オナニーの道は長く、そして果てしないわ。それはさながら、砂漠に浮かぶ蜃気楼のようなもの。さあ黒ちゃん、共に手を取り合って…めくるめくオナニーライフの高みを目指しましょう!!」・・・・・・・・・・・・・・・・・ア「…あの、ラムセスお姉ちゃんがごめんなさい。なんていうか、その、ほんとごめんなさい…」白「あの子たち、学生時代からちっとも変わんないわね~。仲が良すぎるのも、ちょっと考えものかしら?」あー。あ、そういえば大帝陛下と碁の約束があったんだっけ。お強いからなー。まいっちゃうなー(棒)。母「なんだいなんだい、まーた現実逃避かい?今からこれじゃ、先が思いやられるねぇ…」
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