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抜いちゃダメ

投稿者:
  • 投稿日:2018/10/11
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コメント

始「なんと?康熙めはまだ厠にこもって再三再四まぐわいおるか!?盛りのついた猫でもあるまいに、のべつ幕無しじゃのう」母「…まことお恥ずかしい限りで。なにやら、ここしばらくよんどころない事情で互いに禁欲していたらしく、ようやく解禁した今となっては、ベッドでも風呂でもトイレでも所かまわず四六時中で、止め立てようにも止めようが…」始「母娘よのう、やはり血は争えぬか。ともあれ、左様な次第とあらば水を差すのも野暮というもの。不老不死たる我が身といえど、馬に蹴られて死にかねぬ。じゃが、はてさて何としたものか。せっかく孫娘ともどもケーキビュッフェとやらにくり出し、インスタ映えなるものを試みんと思うておったものを。むむむ…」白「あらあら、孫娘ならここにもおりましてよ、大帝陛下?ケーキビュッフェはまたの機会に、私お手製のスイーツの数々どうぞご賞味くださいませ。クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー優勝の腕前、ぜひともご覧に入れとう存じます」始「ほほう、姉の康熙はパティシエールであるか。我の好みは、甘みの中にもほろ苦さの残るビタースイートじゃ。見事我が舌をうならせたらば、褒美は望みのままに与えようぞ」白「ありがたき幸せ。今から御礼を申しますね、大帝陛下」始「ぬかしおるわ、やはり血は争えぬものよ。じゃが、他でもない可愛い孫娘から陛下呼ばわりは、いかにも他人行儀で堅苦しい。もそっとこう、可愛げのある言い様でもかまわぬのだぞ?」白「ええ、それでは畏れながら…おばあちゃま、と」始「善きかな善きかな。ほんにそなたは、甘え上手じゃのう」母「で、では私も…お義母様と?」始「そちは今まで通りでよい。なんなら、真祖・秦始皇嬴政大帝陛下と増やしてもかまわぬぞ?」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・などと家族の団欒がくり広げられている頃、俺は本日8発目の射精を黒陛下に注ぎ込んでいた。黒「あ、あん…まだ、まだ抜いちゃ、ダメ…♡」あの母ありてこの娘あり、か。血は争えねーなー(棒)