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続・ジェヴォーダンの獣

投稿者:
  • 投稿日:2019/9/15
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コメント

レ「トレビアン!褒めてさしあげましてよ、戦艦リシュリュー!よくぞ祖国フランスを、敵の手から護ってくれました!あたくしも、提督であるモナミに対して鼻高々ですわ♡なんなりと望みを言いなさい。このトレビアン美少女皇帝の名において、望むがままの褒美を与えましょう!」リ「…ねえ、秘書艦?この、やけに偉そうな下半身丸出しの子…秘書艦の、知り合い?」黒「あー、うん。なんか、ゲーム実況動画で、こないだのブレスト防衛作戦見てたみたいでね。どうしてもリシュリューに会いたいってダダこねられちゃってさ。こう見えてもこの子、あたしたちの世界じゃ…フランス皇帝やってんのよねー(溜め息)」リ「はあっ?フランスは第五共和制よ?帝制なんか、とっくの昔に終わったわ!?」レ「ええ。あなた方の世界と、あたくしたちの世界では、いろいろと差異があるコトは承知しています。ですが、たとえ些細な違いはあるにせよ、パリが花の都であり、フランスが愛し合う恋人たちの国であり、あたくしたちがオルレアンの乙女の志を継ぐ者であるかぎり…帝制であれ共和制であれ、フランスの勝利はフランスの勝利であり!フランスの栄光はフランスの栄光なのです!ヴィヴ・ラ・フラ~ンスっ!!」リ「…うん、だいたい理解したわ。秘書艦たちの世界っていうのも、けっこう大変みたいね?」黒「まあ、この子はとりわけ、そーゆーアレなんだけどね?なんせ、自称『トレビアン美少女皇帝』よ!?『トレビアン美少女皇帝』っ!?一応、あたしだって皇帝のはしくれだけど、よっぽど悪い酒でも飲んで酔っぱらってなきゃ、そんな寝言、恥ずかしくってほざけやしないわ!」レ「ふんっ!皇帝たる者、そんなコトで恥じらう必要などありません!皇帝とは、気高く堂々たる者。皇帝が恥ずかしくないと言えば、恥ずかしくなどないのですっ!!このように、常にオマンコ丸出しで過ごすのも、いついかなるときでもモナミの求めに応じて、極太オチンポをずっぽし咥え込むための淑女のたしなみ!たとえ下々の者は恥じらおうと、皇帝が恥じらう必要などどこにも無いのです!!」リ「…敬服いたしました、皇帝陛下。この戦艦リシュリュー、祖国フランスの護りにつく者として、陛下のお言葉、身に沁みましてございます。陛下こそ、真にフランスの王者たるにふさわしい御方。共和制に生まれながらも、陛下の御威光に接する機会を得られ、これに優る歓びはございません。つきましては、望むがままのご褒美を賜るとのお言葉…しかと相違ございませんか?」レ「ええ、皇帝に二言はありません。たとえエルメスのハンドバックであれ、カルチェの腕時計であれ、レジオン・ド・ヌールであれ!なんなりと望みのままに与えましょう」リ「承知いたしました。ならば、畏れながら…一夜の伽を。陛下と閨を共にし、あんなコトやらそんなコトやら…具体的に言うと、指マンでぐっちょんぐっちょん弄りまわして、ヒイヒイ悦がらせてイキ狂わせて、男のチンポなんかじゃ満足できない…真性ガチレズ牝奴隷にしても、よろしいでしょうか?(じゅるり)」レ「…は?え?ええっ!?ちょ!ソレって、ちょっ!おまっ!?」黒「あー。レオンちゃん、ご愁傷様。コイツ、ガチだから。筋金入りのガチレズ戦艦だから。まあ、その、ナンだ。レズになっちゃったらなっちゃったで、きっと良いコトもあるよ、うん、たぶん(汗)」レ「ちょっ!いっ!いっや~~~っ!!(絹を引き裂くような悲鳴)」