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『キャプテン・ミク』(ボイス:初音ミク)

  • 投稿日:2026/10/11
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【淫語ボカロ】『ボカロ話し方講座 コンプリートBOX』 DLsiteで好評発売中!\nhttps://www.dlsite.com/aix/work/=/product_id/RJ01166793.html■■ 楽曲『キャプテン・ミク』について 『キャプテン・ミク』は、オレの30年近いギター人生の中で、かなり特別な曲だ。 まず、30年前に、マイケル・シェンカー・グループの『キャプテン・ネモ』というインストゥルメンタル曲を聴いて、ぶっ飛んだ。\n「一体、これは何が起きているのか?」って感じだった。今まで聴いたことがないような《音の世界》だった。 一番近いのが、『ゲーム音楽』かなと感じた。ピロピロしているから。でも、凄く粘っこいギターのフレーズがあるし、クラシックのようなドラマチックな展開がある。 フレーズは勿論カッコいいんだけど、曲が始まる前の、ぎゃーん、しゅわーん(ピックスクラッチ)のノイズの時点で、もはやすでに、カッコいいんだよ! とりあえず『キャプテン・ネモ』を聴いてくれよ。話はそれからだ。\n ぎゃーん、しゅわーん。それだけでカッコいい。『キャプテン・ネモ』(1983)\nhttps://www.youtube.com/watch?v=nM-axGknKZU&list=RDnM-axGknKZU&start_radio=1 《曲を弾く前に、カッコいい》\n これ凄いよな。無敵だよ。弾かなくてもカッコいいんだから! 『キャプテン・ネモ』を聴いたとき、オレは、ギターを始めて半年ぐらいだったかな? すでに「絶対プロのギタリストになってやる!」というぐらい、ギターに夢中になっていたオレは、「いつかこういう曲が書けるようになりたい」と思った。\n オレの人生の、《最大の目標》のひとつが、マイケル・シェンカー・グループの『キャプテン・ネモ』だった。《弾く前に、すでにカッコいい》\n これがポイントだ! 《剣を抜く前に勝つ》みたいなさ。究極の男のロマンだ!で、ギターを始めて、20年ぐらいたった頃。\n 宗教団体真メグデスを始める前。当然、プロになんてなれていない(笑)。\n それでも、ギターは弾き続けていたし、曲も書いていた。 でも、ついに思いついたんだよ。メインのギターリフを!\n「あれ? これ『キャプテン・ネモ』みたいな曲になるんじゃないか?」ってさ。 ギターを弾いて20年で、ようやくそこだよ! そこからが、また長いんだよ。\n 思いついたけど、弾くのがオレにはめちゃくちゃ難しくて。\n 弾けるようになったのが、ギターを始めてから30年目だ(笑)。 何回か録音したんだけど、「なんか違う……」って感じでさ。\n 最初は、ピックスクラッチを入れてなかったんだよ。そこまでやる必要ないと思って。\n でも、何回か録音にチャレンジして、「この曲は、ピックスクラッチが絶対にいる!」ということに、遂に気づいたんだ。 ヒップホップのDJがレコードを回して入れる《スクラッチ・ノイズ》みたいなものでさ。\n これで、平坦な曲のリズムにアクセントを入れてるんだ。\n \n それに、このノイズがないと、この曲は、《メロディーだらけ》で、耳が飽和しちゃうんだよ。 そういう細かいところに気づくまで、30年かかったってことだよな。 ホントに、マイケル・シェンカーには勉強させてもらったなあって感じ。\n そして、その勉強の成果が、本曲『キャプテン・ミク』だ。 マイケルは凄いけど、オレの演奏も曲も音も、最高だ。\n なにせ、30年かけたからね。ギターはエドワーズのVを使った。楽しんでくれ! (ジャイアント・シュナイダー 2026/10/11)