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twin Milf Extra story~ Welcome to Strip bar “twin Milf” Stage4.Yumi Sex Show with Naoto

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  • 投稿日:2019/12/23
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皆様、いよいよ・・・いよいよやってまいりましたまな板ショーの時間でございます御希望のお客様にお渡ししてある番号札をお確かめください当選番号は・・・「〇〇!」「○○」の札をお持ちのお客様は壇上にお上がり下さい当選番号を書いた札を持っていたのはナオトであった場内から落胆の溜息と同時にその中には、「(・д・)チッ、またあいつかよ!」「オイオイオイオイ! 八百長じゃねぇのか?」「出来レースかよ!? どっ白(チラ)けだぜ」と不満を漏らす常連客がチラホラ見受けられたまな板ショーは、踊り子が男性キャストと完全なショー形式のセックスを見せる「白黒ショー」と違い、客を相手に盆の上でセックスするショーのことこの時希望する客が複数いる場合、ストリップ劇場ではじゃんけんで選ぶが、慎司のバーではくじびきによる抽選というかたちを採っていたこれは勿論、ナオトを確実に選ぶためであるナオトに対する“特典(特権)”こそがまさにこれである慎司はナオトにバーの仕事をタダで手伝わせる見返りとして、「入場料をタダにする」だけでなく、まな板ショーで由未と奈未のどちらかの相手を約束されていたのである爆乳巨尻美熟女双子のどちらかと確実にしかも毎日タダでセックスできるのである慎司と同じく元々巨乳好き熟女マニアのナオトであるしかも元カノエリ子と別れ(捨てられ)、奈未と由未に近づくチャンスを虎視眈々と窺っていたナオトにとってはまさに「渡りに船」であった最近は専ら由未の相手を好むようになり、ナオトは完全に由未狙いにシフトしていたのは明白で、内心、「あゆちゃん(由未の愛娘)の父親になりたい」と画策していた慎司もそんなナオトの心情は理解していたので、いくら店の手伝いをタダでさせるとはいっても、「双子のどちらかを(ナオトに)奪われるかもしれない」というリスクを孕んでいるだけあって、慎司としても危険な賭けではあったが・・・由未「今日もよろしくお願いね、ナオトくん♥」ナオト「こちらこそ^^♪」由未はそう言って、仰向けになったナオトに囁くとナオトの身体を跨いでシックスナインの体勢になった当然ナオトの目の前には由未のオマンコが広がっていた由未「((´∀`*)ウフフ・・・ ナオトくんったらむしゃぶりついちゃって可愛いわぁ~最初の頃はこれ(シックスナイン)だけでイッてたのに・・・でも」由未はナオトのチン〇が充分に勃起したことを舌と口で見測ると、ナオトから体を離し、ナオトの横に正常位の体勢になって寝そべった由未「いらっしゃい、ナオトくん」由未は自分の膣口にギンギンに勃起したナオトのチ〇ボを宛がうと、ナオトは素直に腰を押し込んだ由未「ハァ・・・ オチンチンが・・・ ヌルヌルゥ~~って、オマンコの中身、確かめてる・・・」ナオトは以前なら感動と由未たちのオマンコの具合の良さに、がむしゃらに腰を動かし、すぐに果ててしまうだけだったが、最近は余裕も出て来たのか?最初は我慢してゆっくり腰を動かすことを覚えたしかし!由未「とっても・・・ 熱いのが出てるわ」それでも、ものの数分しかもたずに果ててしまうナオトであったナオトはまだ体を震わせ脈動するまま由未の胎内に精子を送り込んでいたそれが終わるとナオトは、ナオト「気持ち良かったかい?由未さん」由未「えぇ、気持ち良かったわ」勿論由未はイッてないのでこれが本心ではないが、これに気を良くしたナオトは、ナオト「いい加減、俺と付き合ってよ、由未さん?うだつの上がらない慎司なんかより俺の方があゆちゃんの・・・」その先を言おうとしたナオトの口を由未は人差し指で制した由未「その先はダ~メ♥ その先を言いたいのなら私を満足させてからね(´∀`*)ウフフ・・・」ナオト「チェッ、叶わねぇな」ナオトは苦笑いを浮かべながらも、ナオト「だったら俺の“練習相手”になってよ!慎司の時みたく、セフレからってことで・・・」由未「どうしよっかなぁ~~」必死に懇願するナオトに、由未は精を放った直後の萎れたナオトの陰茎をしゃぶりながら悪戯っぽく微笑み、ナオトに視線を送っていた元々巨乳好き熟女マニアのナオトが由未に的を絞った理由それは慎司が奈未と付き合っている(カレカノの関係)ということもあるが、由未は奈未よりも若干だがおっぱいが大きく(太い乳首と黒く広がった乳輪もLOVE♥)、子供を産んだことで奈未には無い、溢れる母性を本能で感じ取ったからであるそして由未が元ではあるが、エリ子を奪った仇敵三島達宏の妻だったことも理由の一つである「タツさん(三島達宏のこと)・・・あんたに恨みは無いし、エリ子なんて貧乳性格ブス、欲しけりゃいくらでもくれてやるぜでも由未さんと別れたことは後悔させてやる!」エリ子への当てつけもあって、ナオトはどうしても由未とくっつきたかったしかし、当の由未は達宏と別れて清々してたし、未練は微塵も無かった当然ながら、慎司と別れてナオトと付き合うなんて気は更々無いしかし、肝心の慎司はというと・・・その二人を慎司は苦々しい想いで見つめていた