サイトロゴ
play_arrow

【AiM@s】如月千早 凌辱!セーラー服

投稿者:
  • 投稿日:2020/2/27
  • 6679 再生
  • 35 いいね

コメント

今回はAV風に作ってみました千早が私立愚呂井沢女学園に来る前という設定ですそういえば去る2月25日は千早の誕生日だったんですってねそれを忘れて作ってしまいました(不覚><如月千早の人生は彼女の弟の死によって人生が狂った、というより狂わされることになる息子の死の悲しみと逃げ場の無い怒りと“もどかしさ”から両親は言い争いが絶えず、これが原因で離婚これも千早の心に深い傷を刻ませることになる千早は母親に引き取られることになるが、母子の関係も良好とは言えず、母・千種はパートの仕事を見つけると、仕事と称して娘を避けるように家を空けるようになったそれから数年が経った千早は〇校受験を控える〇学3年生になっていたそれまで暗かった母の表情が明るくなったように見えた一頃と比べても顔を合わす時間が増えた千早が母・千種に心境の変化をもたらした原因が男の存在だったことを知るのはそれからしばらくしてのことだった男は母のパート先でアルバイトをしていた男で、職場仲間との飲み会で親密な関係になったというだが、母にその男を紹介された時の千早の第一印象は最悪だった見るからにチンピラ風の、今で言う“半グレ”のメンバーの中に入っても溶け込めそうな風体だったからであるその時の千早の印象は、「なんでこんな男がお母さんと・・・」という疑問と疑念は隠せなかったしかし、千早が「何故母がこんな男に夢中になるのか?」という理由を理解する事件がすぐに起きることになる母がパートの帰りが遅い日にその男はやってきた男は母がいないことを見計らって千早に近づき、千早を力づくで犯した千早は抵抗するも鍛えられた大人の男の腕力に抗う術は無かった千早はこの時初めて(処女)だったが、男のテクニックは巧みで、男は処女であるはずの千早に破瓜の痛み以上のエクスタシーを味合わせ、果てさせたそれ以来千早はこの男に、「殺したい」という憎悪の念と同等に、「また抱かれたい」という女の情が芽生えていたことに自分でも理解できないでいたそして今日も千早は頭と心では嫌がっていたが、その足は男の住むアパートに向かっていた本編に続く