小さなマドモワゼル

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レ「ねえ、モナミ。大事なお話がありますの…」いつものように、優しく丁寧にお掃除フェラをしながら、レオンちゃんが眉をくもらす。明るく陽気で、けたたましいくらい元気なトレビアン美少女皇帝にしては、やけに神妙な面持ちだ。レ「実はあたくし…つい先日、初潮を迎えましたのよ」え゛！？じゃ、じゃあもう…ロリぷにパイパン小〇生マンコに生ハメして、無責任中出しできないのっ！？レ「ナニをおっしゃいますの！？せっかく初潮を迎え、聖母マリア様が、夢と希望と新たな命を産み出せる…素晴らしい体を授けて下さいましたのよ！？新たな命を産み出し、育み慈しむことこそ、あたくしたち女性に与えられた最大の恩寵であり特権です！あたくしたち女性だけが、未来を担う赤ちゃんを産み出せるのです！！それが、愛するモナミとの赤ちゃんであれば、こんなに素晴らしいことはありません！生ハメ中出しバッチコイです！！むしろ避妊なんて、カトリックの教義でも認められておりませんわっ！？」え、え～と…小〇生を孕ませてボテ腹にするってのは、確かにロリコンの夢ではあるんだけどさ？（本音）俺、一応コレでも、黒陛下の婚約者ってコトになってるしね？イロイロとヤバいんじゃないかなー？その…社会的に？レ「それでしたら、あたくしたち、とうに話し合いがついておりますわ。康熙お姉様はおっしゃいました『この先もし、あたしたちの中の誰かがアイツの子供を孕んだとしても、それはあたしたちみんなの大事な赤ちゃんよ。我が帝国の皇帝として、責任をもって大切に育てることを誓います。もちろん、産んだ子もアイツのお嫁さんとして認めるわ。ひとまず正妻はあたしだけど、第一夫人とか第二夫人とか差別なんてしない。円卓の騎士みたく、みんな平等に横並びでお嫁さんすりゃイイのよ！どうせあんなバカ、あたし一人じゃ手に負えっこないんだから！？せいぜい仲良く嫁同士で井戸端会議してやろうじゃないの？バカ亭主の愚痴だったら、それこそ語り尽くせないほどあるんだからっ！！』…と」えっと、あの…それ、どんなハーレムエンド？現実って、リセットのきかないエロゲーだったの？レ「よろしいですか、モナミ？一夫一婦制などというものは、下々の平民のしきたりに過ぎません。あたくしたち王族は古来より、一夫多妻・一妻多夫が当たり前です！婚姻と血縁は、王家と王家を繋ぐ外交ルートであり、安全保障条約なのです！王家の血を絶やさぬためにも、優れた子孫を残すためにも、ボテ腹マンコが多いに越したことはありません！！」あー。ついうっかり忘れるけど、俺が日夜ハメまくってる相手って…皇帝陛下とか、ファラオとか、大王とかだったんだよなー。（汗）レ「康熙お姉様の悠然たる度量…ああ、あれこそまさに王者の風格と申すのでしょうね。あたくし、自分がいかに狭量であったかを思い知りました。あたくしたちにとって、一番大切なものとは…愛するモナミとの絆。皇帝やファラオの地位であれ、それに比べれば取るに足らぬものですわ。我が愛する祖国フランスの帝位など、あたくしとモナミの愛しい子供に継がせれば良いのです♡」う～む。女の子たちって…意外とちゃんと（？）将来設計してるんだなー。（白目）あ、あれ？…でも、そうだとすると、なんでそんな浮かない顔をしてるんだい？レ「もうっ！ですからあたくし、第二次性徴を迎えましたの！生理も始まり、胸も大きくなり、体つきも女らしくなり…つまり早いハナシが！どんどんモナミ好みの幼女体形から、かけ離れていってしまうんですのよっ！？ただでさえ胸はクラスで一番大きくて、毎日モナミの極太チンポで耕されてお尻もむっちり肉厚で。遺伝的にも、我が家は巨乳の血筋なのです！マリア・レティツィアお母様など、お若い頃よりはいささか肌艶も衰え…いえ、年相応におなりですけれど、それでも上から、122・59・92といったところでしょうか？」おいおいおい！！主婦のスリーサイズじゃねえぞ、ソレ！？レ「モナミは真性の鬼畜ロリペド野郎ですから、今はまだかろうじて巨乳ロリ枠としてご寵愛を賜っているものの…もし今より背が高くなって、胸も大きくなって、陰毛も濃くなって、体形もボン！キュッ！ボーンッ！になってしまったら？ロリコンの守備範囲から外れてしまったら？その結果モナミの愛を失ってしまったら！？…そう思うと、あたくし、不安で、せつなくて、悲しくて…（涙）」なでなで、ぎゅっ♡レ「…え？」レオンちゃんはバカだなあ。そんなコトくらいで、俺がレオンちゃんを嫌いになるハズないじゃないか？俺は、レオンちゃんが成長して、素敵な大人のオンナになって、巨乳パイズリしてもらうのを楽しみにしてるんだ。知らなかったのかい？俺は幼女だって巨乳だって、かまわず喰っちまうオトコなんだぜ？レ「ああっ、モナミ！ジュテーム・モナムール！！その見境の無いケダモノっぷり、大好きですわっ♡」