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私の雲龍姉

投稿者:
  • 投稿日:2020/4/10
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葛「天城姉っ!天城姉っ!大変っ!雲龍姉が大変なのっ!!」天「ちょ、ちょっと落ち着きなさい葛城!雲龍姉様が、どうかなさったの?」葛「いいから早くっ!早く来てよっ!雲龍姉が、おかしくなっちゃったのよ~っ!!」・・・・・・・・・・・雲「あら、天城。葛城も、いっしょ?おはよう、気分のいい朝ね(聖女の微笑み)」天「…雲龍姉様が、フツーに言葉をしゃべってらっしゃる!?しかも、上品な笑みまで浮かべて!?葛城!いったいコレは、どういうコトなのっ!?」葛「う…うん、朝だからいつも通り、一晩中挿れっぱなしだったバイブの電池を交換して、ついでにびしょびしょに濡れそぼったマンコも、舐めてきれいにしてたのね。そしたら雲龍姉、目を覚まして『やだ、葛城。そんなとこを舐めたら、汚いわ』って、フツーの人間の言葉をしゃべったのよっ!?私もう、びっくりしちゃって、どうしたらいいか分かんなくて…それで慌てて、天城姉を呼びに行ったの。どうしよう?どうしたらいいの?雲龍姉、もうこのまま…元に戻らないのっ!?」天「そう言えば雲龍姉様、昨夜もチングリ逆レイプで提督をガッツンガッツン犯してらしたら、ご自分が垂らしたマン汁でうっかり足を滑らせて、机の角で頭を強打されていたわね。気を失いかけながらも腰をヘコヘコ動かしてらしたから、てっきり大丈夫なものとばかり思っていたけれど…もしかしたらアレが原因で、頭の打ちどころが悪くて!?」葛「ううっ…こんな雲龍姉、雲龍姉じゃないよ~っ!?ねえ!いつもみたいに『チンポマンコ♡チンポマンコ』言って!大股開きでマンズリぶっコイて!お願いだから、いつもの雲龍姉に戻ってよ~っ!!」雲「もう葛城ったら。女の子が、そんな下品な言葉、口にしちゃダメよ?(聖女の恥じらい)」葛「……っ!!」ズバコーンッ!(鋭い打撃音)天「ああっ!!葛城、なんてコトするの!?雲龍姉様の頭を、そんな…バールのようなモノで殴るなんてっ!?」葛「放してよ天城姉っ!打ちどころが悪くてこうなったんなら!いくらでもブン殴ってあげるわよっ!!だからお願い!いつもの雲龍姉に戻って!淫乱ドスケベ肉便器空母の雲龍姉に戻ってよっ!!(ゲシッ!ゲシッ!ゲシッ!)」天「お、おやめなさい葛城!!あなたは着任が遅かったから、提督にチンポ漬けにされて頭のネジが吹っ飛んだ雲龍姉様しか知らないでしょうけど、本来の雲龍姉様は…」葛「知らないっ!そんなの知らないわよっ!?初出撃の前の晩、不安で怖くて眠れなかった私を優しくクンニしてくれたのも!直援機を失って棒立ちになってた私を、迫りくる敵機から守ってくれたのも!MVPのご褒美チンポをしゃぶってた私から横取りして、無理やり自分のマンコに突っ込んだのも!…ぜんぶぜんぶ、淫乱ドスケベ肉便器空母の雲龍姉だったんだもんっ!!マンコを汚いとか、チンポを下品だとか言う人なんて…私の雲龍姉じゃないわっ!!私の雲龍姉は、鎮守府一の淫獣で!チンポ狂いで!ザーメン中毒の淫乱ドスケベ肉便器空母だもんっ!?…うっ、ううっ、いつもの雲龍姉に戻ってよ~!!優しくて、大好きな、私の自慢の淫乱ドスケベ肉便器空母に戻ってよ~っ!!」雲「…う、うっ、うう~ん?」天「あっ!だ、大丈夫ですか雲龍姉様!?頭は、痛くありませんかっ!?」雲「…ち?…チンポ…?」天・葛「あ」雲「チンポ?…チンポ!…チ~ンポ♡」葛「うわ~い!やった~!雲龍姉が元に戻った~♡雲龍姉っ!雲龍姉っ!だ~い好きだよ~♡」雲「チンポっ♡」