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MMD_SPドリンク募集イベント!

投稿者:
  • 投稿日:2020/4/30
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コメント

Patreon: https://www.patreon.com/posts/36578636TwT: https://twitter.com/twrkpxThank you so much for all your support, They\'re very encouraging!―ガチャビ「……ん? ……あぁ~、そっかぁ……。最近ご無沙汰だったもんね……」五「? 冷蔵庫開けるなり、どうしたのよ?アカリ」ビ「あ、五十鈴ちゃん。うん……実はスポドリがもう少ないんだよね……」五「あぁ……あの臭くてまずいやつね……。にがくて粘っこくてたまにダマになってて、喉に絡んで飲み込みにくいやつ……」ビ「それw なんやかんや言いつつ、いつの間にか五十鈴ちゃんにも大好評なそれです☆w」五「べ、別にそんなっ……!///……な、なんとなくクセになってたっていうか口触りっていうか……///」ビ「そっか☆wwまぁなんにせよ、それなら尚更だねえ…」ウ~ン五「……そういえば、あれってどこで買ってるのよ?相変わらず教えてくれないけど」ビ「っ……まぁ、アカリの昔ながらのツテっていうかっ……」五「……ふ~ん……」ビ「さ、さてっと! ……んー、どうしよっかなぁ…」五「……実際、入手するのって結構大変だったりするの?」ビ「うーん、そだねぇ……。トゥウィッターで募集からかけないといけないし……。まぁでもそれは別に、フォロワーさんから結構援助もらえたりするから、いいんだけど…」五「募集…?」ビ「あっ、いや何でもないよっ!☆え~っと……どっちかって言うとその後の集め方かなぁ…。そっちはぶっちゃけわりと手間だったりするね……」五(……正直、なんだかよくはわからないけど……)五「……手伝うわ」ビ「え…?」五「考えてみたら、いつももらってばかりでお金も払ってなかったし。今回から協力するわよ、運搬とか。お金も払うし」ビ「……五十鈴ちゃん、それってほんとにかな?」五「? ええ、もちろん」ビ「……そっか……ありがとう!五十鈴ちゃんっ!☆」五「……? え、ええ…」ビ「んと、それじゃ説明するね。まずはトゥウィッターで募集からだから…じゃなくて!とりあえずイベント…と、というかっ!ド、ドリンクを受け取る日は、10日後かそれ以降になるよ!早いと10日後くらいだけど、遅ければ15日後か、それ以降もありえるね☆」五「えっ……そんなに配達にかかるものなのっ?」ビ「な、何気に、かなり特別なドリンクだからねっ!☆」五「そんなに特殊なものだったのね…」ビ「……それでまぁ、受け取りに関してなんだけど、五十鈴ちゃんの方にもそれなりの準備をお願いしたいなぁって…」五「ええ、もちろんいいけど…。そんなに大変なの?」ビ「やること自体は大した事じゃないんだけどね…。これからその…受け取り日に合わせて調整していかないといけなくて、ぶっちゃけその結果次第で日程が決まってくるんだよね」五「ん…それってつまり、アカリと五十鈴の準備次第ってこと?」ビ「ていうか五十鈴ちゃん次第?」五「……ふ~む……」ビ「……どかな…?」五「……なんだか、全然わからないけど……。わかったわ。それで? どうすればいいの?」ビ「ありがと!☆えーっと、まずは大事なことなんだけど……」五「……」ゴクリ…ビ「……五十鈴ちゃん、次の危険日っていつ?」五「…………へ……? 危険日……?」ビ「うん。 …あ、排卵日ね☆」五「」☆五「~~っ! アンッ…タ…! なんっ…!?」ビ「ほんと大事なことなんだってば!」五「~~っ…………あ、明日っ……のはず、だけど……////」ビ「マジで!? グッドタイミングじゃんっ!☆」五「……ぇ」ビ「よし☆ じゃ、明日からでもバッチリ始められるね!☆」五「……?」ビ「アカリも用意しないといけないものけっこうあるし、どこからか、雄のワンちゃんも――」五「ワンちゃん…?」ビ「っ! ま、また明日ね五十鈴ちゃんっ!アカリも今日はもう帰るよ!☆…あ、忘れてた。お金の件だけど、それに関しては五十鈴ちゃんは何も心配しなくていいからね☆」五「ぇ…?」ビ「それじゃ、バイバイ☆五十鈴ちゃん♪」五「え、ええ…お疲れ様……?」◆―翌朝 事務所―五「――まん……何……?」ビ「まんぐり返しだよ☆あ、んとね、仰向けになっておしりをこう…」五「」★五「~~っ////」ビ「お~☆ 相変わらずかわいいまんこだね☆wwしっかりした処女膜も相変わらずかぁwそれじゃ、さっそく……」―ゴソッ…五「っ!!? ちょっ!! それ何なのよっ!?」ビ「あれ? シリンジだよ?見たことない?」五「いや鎮守府の医務室に普通にあるけど……じゃなくて!?そ、それまさか、な、中に挿れっ…!」ビ「あぁ、大丈夫だよ☆ちゃんとカテーテル使うから☆処女膜は傷付けないようにちゃんと注意するから安心してね!」五「っ//// そ、それもだけど、何を中に注入する気なのよっ!」ビ「これは犬の精え……ぅえっと! ……お、お薬だよお薬!」五「だから何のお薬なのよ……。へ、変なものじゃないでしょうね!?」ビ(どうしよ……あっ)ビ「……変なものじゃないよ。試しにほら、口開けて、ちょっと舌出してみて?」五「え……飲んでも大丈夫なやつなの……?」ビ「全然大丈夫!☆」五「…………んぁ…」―ピピピッ五「んっ…………ゴクッ……ぅん……?……無味無臭ね……サラッとしてるけど……水ではない、し……?……水じゃないわよねそれ? 無色透明でもあるけど…」ビ「ほとんど水っぽいけど、水ではないねwとりあえず、ずっとこのままの姿勢っていうのもツラいだろうからもう入れちゃうね?」五「……もう全然わけがわからないけど、本当に準備に必要な薬で、その処置なのね?」ビ「うん、めっちゃ大事☆」五「……ふぅ……いいわ、やって。信じてるから」ビ「……ありがと五十鈴ちゃん。それじゃ、気持ち、やっぱり奥の方に入れておきたいから、五十鈴ちゃん、処女膜あるし、力を抜いて、……何ていうか、こう……開いて?」五「…………こ、こう…?////」ビ「…ん、いい感じだよ! それじゃ全部入れちゃうからね。すぐ済むから、ちょっとだけ頑張って…」―ジュッ…五「っ……んぅっ……////」☆五「――ふぅ……」ビ「お疲れ様☆ それじゃ、明日からもよろしくね☆」五「…えっ?」ビ「毎日続けないといけないんだよこれ。それと、はいこれ」五「体温計……?」ビ「寝起きに測って、結果はアカリにちゃんと教えてね☆って、女所帯なんだっけ。皆持ってるか☆」五「部屋に備え付けのものがあるけど……」ビ「だよね☆ まぁいいや、あげる☆今日から毎日検温して、チェックしていくよ!だいたい、変化が出るのが最速で5日後くらいかな?今までの五十鈴ちゃんの平均体温と、今日からの平均体温とそれぞれ、合わせて比較して判断するよ。特に変化がなければ、また日程を伸ばしていく感じで…」五「……なるほどね。時間がかかるっていうのはこういうことね」ビ「そういうこと!☆じゃ、次はまた明日の朝ね!」五「またあの格好ってことよね……はぁ……////」★― 3日後 ―五「――ど、どう?」ビ「……うん……いいんじゃないかな、たぶん。"アタリ"、だね」五「やったわ!」ビ「……すごいね、五十鈴ちゃん。アカリもよくやるんだけど、アカリが知ってる中でもこれはさすがに…」五「あら?五十鈴が一番ってこと?……ふふん、普通にあたりまえだけど。良いんじゃない?うふふふっ♪」ビ(……五十鈴ちゃんってもしかしてデキやすいタイプなのかな?まぁ実際は、着床じゃなくて受精だから、単純に日数とかじゃなくて確率の話で、回数だけなんだけど……)ビ「……ま、いっか☆よし、それじゃ準備は整ったね!」五「ということは、いよいよ受け取りに入るのね!日程だいぶ早まっちゃったけど、それでも大丈夫なの?」ビ「あー、うん。そっちは何とかしとくよ!☆実は今回はわりと早くに有志に集まってもらえたこともあって、必要分は十分かなって☆あとは事前に変動予告はしてあるから、予定日の最終的な決定日時を告知するだけだよ☆」五「へ、へぇ……そう、なのねっ」五(正直、全然よくはわからないけど……!)ビ(……普通にピル飲ませると、ばれちゃうかもしれなかったから、今回はこの方法とったけど、思ってたよりかなり早かったかな……。まぁでもとりあえずは、これでしばらくはピルの代わりになるはず☆だから逆に予定の方は早めちゃわないと、なんだよね。ま、でも今回は運良くすぐに枠埋まっちゃったし、あとは開催日告知を急いで呟いて、と……)ビ「……よし、それじゃ五十鈴ちゃん。当日の受け取り方について説明するから、一階のエントランスまで一緒に来てくれるかな?あ、手ぶらでいいよ☆」五「了解よ!」★― 一階エントランス ―五「――え……? ここで……?」ビ「うん☆服を脱いで、仰向けにまたまんぐり返しみたいに♪あ、でも今回はお尻は下でいいから、そんなにツラくないよ、安心してね!☆」五「いやそうじゃなくて……。だって、これっ……これって外…!っていうか は、裸なのっ!?」ビ「五十鈴ちゃん」五「っ……?」ビ「大丈夫。アカリを信じて?」五「……」ビ「五十鈴ちゃんは服を脱いで、ここの穴から首から下を出して待機してくれてればそれでいいから。あとの細かいことは全部アカリがやるから」五「ぇっと……」ビ「……これは五十鈴ちゃんにしか出来ない、ぶっちゃけ今回のドリンク受け取りには一番の大役で大仕事なんだよ!☆」五「っ……!?」ビ「……お願いできないかな、五十鈴ちゃん……」五「……い、言い出しっぺは五十鈴だしね……。……じょ、上等よっ! 五十鈴に任せておきなさい!////」ビ「ありがとう! それじゃ明後日からよろしくね☆!ww」☆※以下はFull用のシーンです。次回と繋がらない可能性あるので、こういうシーンがあった、とだけ脳内補完してもらえたらなと…五「…………」ビ「…ん…いいね、おいし☆w 五十鈴ちゃんの味もする…♥ wん~……あはははっwww まんこたぷたぷだね☆ww子宮は精液袋になっちゃってるかなw あぁー…五十鈴ちゃんが処女じゃなかったらこのまま、まんこにホイッパー突っ込んで五十鈴ちゃんの愛液とでミックスザーメンムースとかも作れたんだけど……それはまたいずれ、だねっ♪」五「……――」ビ「さて、っと……そろそろ時間かなぁ。あとは、毎日搾り出して冷凍しながら数ヶ月間溜めてもらった物がフォロワーさんとかファンの人たちから事務所に直接送られてくるはずだから、もう十分だよ☆明日がその初日だね!すごいよ! 明日はなんと十数本のペットボトルが到着する予t…――五十鈴ちゃん?」五「」ビ「……あぁ~、ごめんw 放心中かな☆今そっちに行って外してあげるからね!今日は本当にお疲れ様~☆( ˊᴗˋ )ゞ」五「」