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速吸バキューム

投稿者:
  • 投稿日:2019/7/29
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コメント

?「あっ、あのっ!お久しぶりです!速吸さんっ!!」速「え?あ、あ~あ~、あのときのボクね?うん、久しぶり。神威さんから、コンドームいっぱいのザーメン、ちゃんといただいたわよ。とっても美味しかった、どうもありがとね♡でも、ダメでしょ?中〇生がこんなお店に出入りしちゃ…って、あ、別にいいのか?別に、お金取って商売してるワケじゃないし?」?「あ、あの、神威さんから『速吸ちゃんだったら、タンクローリーが横付けしてるソープがあれば、ソコに居ると思うわよ』って聞いて。それで、どうしても会いたくてたまらなくて…」速「うん、またあと一ヶ月もしないうちに、期間限定海域攻略作戦が始まるからね。私たちも資源の備蓄に大わらわで、こうしてザーメン補給がんばってるのよ。せっかくだからキミも、一発供出していってくれる?お礼もかねて、たっぷりサービスしちゃうわよ♡」?「は!はい、喜んでっ!!…で、でも、あの…その、お腹のマークみたいなのは?前のときは確か、そんなの無かったと思ったけど?」速「あ、コレ?うん、コレはね、秘書艦のツテで入手した、その名も『ヴァンピールの淫紋』ってヤツでね。早いハナシが、男の人の金玉をフルパワーMAXでブーストさせて、大量のザーメンを射精させる、摩訶不思議エロエロ搾精アイテムなの。おかげでもう、ザーメン集めがドピュドピュはかどるはかどる♡…まあ、実地に試したほうが早いよね。うふっ、触ってもいないうちから、もうこんなにビンビン♡それじゃあ早速、いっただっきま~す♡(ずにゅるるるんっ♡)」?「あ!…ああっ!?な、なにコレっ!?この前とぜんぜん違うっ!!オマンコがまるで生き物みたいに、ぐにゅぐにゅにゅるにゅる絡みついてくるよお~っ!?」速「うふふっ♡だって、学校まわってるときは、あくまでもソフトに筆下ろしモードだもん。ココはれっきとしたソープなんだから、業務用モードに決まってるじゃない?ほらほら、どうどう?スゴイでしょ?気持ちイイでしょ?キミの金玉空っぽにしようと、欲張りマンコが蠢いてるのよ?こんな下品なマンコ女…幻滅しちゃった?」?「そ、そんなコトないですっ!ボク、速吸さん大好きで!セックスしたくてしたくてたまらなくて!誰よりも速吸さんのコトが好きなんです!心から愛してるんですっ!!」速「…ダメだよ、そんなバカ言ってちゃ?キミはね、童貞奪ってもらったマンコが気持ち良くて、ヤリたくてヤリたくてたまんない性欲を、恋だと錯覚してるだけなの。そういう台詞は、私みたいな精液便所のマンコ女じゃなくって、いつか巡り会うステキな彼女のために、大切にとっておかなくっちゃ…」?「錯覚なんかじゃないですっ!ボクには速吸さんだけなんですっ!!速吸さんのオマンコを、おっぱいを、笑顔を思い出すたびに勃起して、授業中でもずっとオナニーしてました!寝る前に速吸さんを思い浮かべて五回もヌイてるのに、朝起きると夢精でパンツがべっとりしてました!でも、性欲だけじゃありません!もちろん、セックスもしたくてしたくてたまらないけど…みんな、速吸さんのコトを愛してるからなんですっ!!」速「ふ~ん。こないだまで童貞だった坊やが、そういうコト、言っちゃうんだ?しょうがない。じゃあ、ちょっと可哀想だけど、キミが好きになった女がどんなオンナか…カラダで思い知らせてあげるしかないみたいね?」?「え?あっ!?ああっ!!な、なにコレっ!?チンチンが熱くて火傷したみたいで!金玉もうずいて痛痒くて!止まんないっ!!精液ドピュドピュ止まんないよお~っ!?」速「どう?淫紋が下品な蛍光ピンクに輝いてるでしょ?私がちょっと本気を出せばね、キミをイキっぱなしにするくらいワケないの。5分でも10分でも、壊れた蛇口みたいにザーメン吐き出させて、金玉の生涯生産量ぜ~んぶ吸い尽くすコトだってデキちゃうの。なんでか分かる?ソレはね、私が…人間じゃないから。艦娘だから。ただ、見た目が人間に似てるだけの、人間じゃないナニかだから。ほらほら『バカ言ってごめんなさい』は?早くごめんなさいしないと、キミ一生、種無しインポ野郎になっちゃうよ?私とキミはね、気持ち良くオマンコだけしてればイイの。心や気持ちなんかじゃなく、チンポとマンコだけが繋がってればイイの。ね?キミが望むなら、いつでも股を開いてあげる。いくらでもタダでオマンコさせてあげるから、ね?」?「うっ、ううっ…かまいません。インポになっても、もうコレっきりセックスできなくなっても、そんなの、ちっともかまいませんっ!速吸さんと最後で最高のセックスができるんなら、ボク、後悔なんてしませんっ!それくらい速吸さんは、ボクにとって特別な人なんですっ!この世でたった一人の、運命の恋人なんですっ!!」速「……っ!?(ビクビク!ビクンッ!!)」?「は、速吸…さん?」速「…あ、あのね。言葉だけで、まなざしだけで、艦娘をマジイキさせるなんて…キミ、いったい何者なのっ!?こんな仮性包茎で、大してデカくもない、お子様チンポのクセにっ!?…知らないわよ?知らないからねっ!?ソコまで言ったからには、ちゃんと責任取ってもらうんだからねっ!?」?「え?あの、責任って…どういう?」速「いっぱいいっぱい勉強して!いっぱいいっぱいオナニーして!心と体とチンポを鍛えて!18才になったら提督さんになりなさいっ!!それで着任したら、すぐさま私を迎えにくるのっ!!提督さんだったら、艦娘とケッコンできる。籍も入れられるし、子供だって作れる。本気で私のコトが好きなら、立派な提督さんになって、私をお嫁さんにしてみなさいよねっ!…それまで、左手の薬指は、空けて待っててあげるから♡」?「…は、速吸さんっ!速吸さん!速吸さんっ!!速吸さん好きです!好きです!大好きです~っ!!」速「あ、コラっ!ザーメンで返事するな~っ!今イキっぱなしで子宮口吸い付いてるんだから、そんなドピュドピュ注ぎ込んじゃダメ~っ♡」