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セレブなインテリ系美人妻は元ヤリマンでセクシー女優

投稿者：
夜凪　超
  • 投稿日：2020/8/25
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コメント

私の名は奥平杏奈幸穂（ゆきほ）という小学校に通う一人娘がいます夫は映像関係の会社の社長をしています世間的にはお堅い教育ママとして娘の学校のPTAの会長をしたりして、眼鏡の似合うインテリ美人妻として通っていますが、昔はヤリマンとして有名だった頃もあったんです高校を卒業後は、その“特技”を活かそうといろいろな“お仕事（特に性風俗なんか）”を経験しましたがその中で、「私の性に合う」と思ったのはAVのお仕事でしたそう、私はAV女優でした。今はセクシー女優って言うんですかねでもそれは私にはピンとこないのでAV女優と呼ばれても差し支えはありませんが今の旦那様と知り合ったのもその頃でした彼は当時、ファンの間でも名を知られるほどの人気のAV男優さんで、勿論女優さんたちからも人気で、相手を選ぶ選択権は本来なら女優の方が持っているはずなのに、彼のような超がつく人気男優さんの場合は、「男優が女優を選ぶ」という逆転現象が起きてしますしかも、彼の出演する作品は必ずヒットするというジンクスがあるくらいですから猶更です幸いにも、彼も私を気に入ってくれたようで、私のオファーは断らずに受けてくださったおかげもあって、私の出演する作品も大ヒットを重ねた結果、私も人気AV女優のひとりに名を連ねることができたのは彼のおかげでもありましたその後、彼は独立して事務所を立ち上げ、監督業にも進出することを聞いたときは真っ先に専属契約を結んだくらいでした監督と相手役（の男優）を兼ねた彼の作品はこれまでと同様にヒットを重ねましたが、世の中はインターネットの普及が進みましたが、その裏ではAV作品の無断違法アップロードが絶えず、そのおかげで作品が売れなくなり、AV業界の大不況が起こっていました私もその頃は妊娠を機に一時期引退をしていましたが、子供が小学校に上がり、手がかからなくなったのを機に限定的ではありますが復帰を決意した次第ですですが、夫の方は監督業や会社経営で忙しいことと、年齢からくる体力の衰えもあり、男優の方は事実上引退状態となっています先述した通り、夫が忙しいことを理由に私は全く構ってもらえなくなりました若い頃からSEX三昧で過ごしてきたため、長年染みついた淫乱な体と血の肉の疼きは耐え難く、それが私がAV女優復帰の一因となったのは否定しませんそして今日は夫の監督で私が出演する作品の撮影が行われる日です「ねぇ、あなた・・・ またシル（汁男優）の子だけなの？」「すまんな、杏。おとこ（男優）を雇う金も無くてな。でもシルにもモノになりそうな奴がいるかもしれん。そういう奴を発掘して育てるのもお前の仕事だぞ、杏」「とか言って・・・ （面倒事は）全部私に回って来てんじゃない。今回の役だって・・・　どうせ女優を雇うお金が無かったからでしょ！？」「それを言うなって！ ・・・お前には感謝してんだから、愛してるよ、杏・・・」そう言いながら私の腰に手を回し、私を抱き寄せると私の唇を重ねようとする夫職業柄こういうところは手馴れていた「そんなことばっかり言って・・・」私は満更でもなさそうに夫に従おうとした直後、「おはようございます」「失礼します」若い声と共に数人の男たちが狭い部屋になだれ込んでくる汁男優と撮影スタッフの子たちだ今日の撮影メンバーは、汁男優の子が5人とカメラマン2名、録音係1名と私たちを入れて10名汁男優の子は挨拶と自己紹介が終わると、そそくさと服を脱ぎだした若いだけあって細いけど筋肉の張りもある子もいて、それだけを見ればどうしても期待してしまうさて、今日はどんな子たちなのか？私は少しばかりの期待と大きな不安を胸に抱きつつ今日の撮影に挑んだ今回の元ネタも、「奥様は元ヤリマン」モデルは奥寺杏奈さん「夫は映像関係の会社を経営しており、よく仕事の手伝いをしているそうです」の一文から、映像関係の会社＝AV制作会社、仕事の手伝い＝AV女優とイメージを膨らませて作ったのが今作真っ当な仕事だったらはぐらかす必要はないですよね？ 杏奈さん＾＾

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