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マンション・トルコ「カオリン学園」List.2 学園No.1ギャルは清楚系お嬢様風黒髪白ギャルビッチ 桧川麗子（ひかわ れいこ）

投稿者：
夜凪　超
  • 投稿日：2020/9/7
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コメント

https://ecchi.iwara.tv/videos/kga5mu7zwgcqgzmozに続いてカオリン学園のNo.1ギャルが早くも登場一作目の橘内薫（カオリン）が、「淫乱系金髪黒ギャルビッチ」だったので対で、黒髪白ギャルになったカオリンと違い、麗子に特定のモデルはいませんですが、以前作った日野麗華嬢（セーラーマーズコスをしていた娘）を基に前髪ぱっつんで後ろ髪をストレートロングにしたのが彼女ですでは今回のお話はじまりです俺の名は二宮友哉某男子校で体育教師をしてる実を言うと俺は恋愛経験が皆無なのだだが童貞ではない俺の初体験は大学に入って直後、先輩の行きつけの安ソープ（80分￥20,000、-）相手は40を優に超えたババアだったそれ以来、月に一度のソープ通いは俺の隠れた（というより隠したい）一大イベントとなったそんな俺とカオリンとの出会いは今から2年程前月一のソープへ行く途中、繁華街の路地裏で他校の不良グループに囲まれていたところを助けたのが始まりであるそれをカオリンは恩義に感じ、仲間の援交少女を安く紹介してくれるようになった本来なら、生徒と同年代の少女たちとそのような関係になることは些か複雑な心境であったことは否めないが、行きつけのソープより安いとあっては安月給の一教師としては、「背に腹は代えられない」となる今ではカオリンの客兼ボディガードのような関係になっていたそして今は教師でありながら、カオリンが“経営”するマントル「カオリン学園」に通い詰めることになったそして今日も・・・「いらっしゃいませ、田中様本日もご利用ありがとうございます」受付にいるカオリンが元気よく挨拶してくれる俺は最初遭った時（カオリンを助けた時）から、「田中」を名乗っているソープにしろデリにしろ、風俗店に通う客は店に本名を言わないのが多いそれは（風俗遊びに関して）先輩に最初に教えられたことだったこの時の習慣でとっさにカオリンには偽名を使ってしまったのだが、今思うとそれが功を奏しているのかもしれないカオリンには俺が他校であるが、教師であることも伝えていない「それでは麗子ちゃんを呼びますので少々お待ちください」俺の今一番のオキニ（お気に入り）は麗子ちゃん聖マリアン女学園という超お嬢様学校の制服を着ているが本人は自前と言ってるここ「カオリン学園」の“生徒”の制服は本物の女子高生が着る制服なのだが、必ずしも自分が通っている制服を着ているわけではないらしい制服はどの学校のを着るかは生徒が決めれるらしい制服も立派な個人情報だからである彼女が本物の聖マリアン女学園の生徒なのかという真偽は置いといて、お嬢様然とした物腰と言動に反し、その淫乱なプレイのギャップから人気は高く、今ではカオリン学園のNo.1ギャルに君臨してる「田中様、お待たせ致しました」カオリンの呼び出しがかかるそこにはいつもの麗子ちゃんの姿があった今日はどんなプレイをしようか？このプレイ前のワクワク感が風俗遊びで一番楽しいのかもしれない追記（202009071748）カオリンに続き、麗子ちゃんも画像（Images)↓https://ecchi.iwara.tv/images/マンション・トルコ「カオリン学園」生徒名鑑-生徒番号1番-桧川麗子に、彼女についての解説やグラビアを少しだけうｐしましたよろしければどうぞ(- -)(_ _)

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