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東條希 LIVE on STAGE!

投稿者:
  • 投稿日:2020/10/1
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前回(https://ecchi.iwara.tv/videos/gkrwoiwlzoso5l8p4 )が、まぁまぁ好評だったみたいで、「だったら」と、のんたんでもう一本作ってみることにしましたウチは東條希去年までは高校でスクールアイドルをやってましたでも高校を卒業と同時にスクールアイドルも引退今は女子大に通ってんのやけど・・・高校を卒業したらメンバーの皆とも疎遠になってもうて、油断して今まで我慢してた焼き肉を食べ過ぎてもうて・・・肥えて(太って)しもうたの( ;∀;)おっぱいも90cmだったのが、この前測ってもらったら120cmまでなってもうて( ゚д゚ )そんな時に伝手の紹介でアルバイトすることになったんやけど・・・そこがなんとストリップ!しかもその劇場は・・・「本日はご来場いただき、誠にありがとうございますそれでは本日のトップバッター当劇場のトップアイドル Non嬢の登場です皆様、拍手をもってお迎えください、どうぞ!」いつものように盆(※1)に向かうウチ(東條希)ここ(ストリップ劇場)ではウチはNon(ノン)という芸名で舞台に立ってます※1・・・ストリップ劇場の舞台は、基本となる「本舞台」、その中央から細長く真っ直ぐ伸びた「花道」、その先にある「盆」と呼ばれる円形の舞台の3つでストリップ劇場の舞台は構成されていますが、これ(盆)が「回転する」もの「しない」もの、もしくは盆自体が無い劇場、更にはこの盆が二つある劇場など、様々な形式がありますウチの劇場の場合は本舞台が無く、花道を通って盆の上で“演技”をするわけですので、「盆が本舞台」扱いになります盆に着いたら直ぐにオープンショー(※2)です。この劇場に踊り子はんの最大の見せ場である「ベットショー(※3)」はありませんその理由は・・・※2・・・英語で言うなら“Spreading her legs wide open show”というんですかねつまり、踊り子はんが客の前で脚を大きく広げて自分のアソコを見せる、それだけなんですけどねそれだけでお客さんは喜びます※3・・・ストリップ最大の見せ場といわれ、踊り子はんは自分で考えた演目を、これも自分で選んだ衣装を着て踊りますでもその様相は踊るというよりも“演じている”と言った方が正解かもしれませんそう、彼女たちは踊り子と言いながらダンサーではなく“女優”なのですこれが日本のストリップが「劇場」と言う所以なのです「おぉ~っ!」曲の途中でお客さんたちがザワつき始めました今日のウチのお相手が登場したようですいよいよウチの「本番」ですそう、この劇場は「白黒ショー」「まな板ショー」専門のストリップ劇場だったんです今日の相手はKくんKくんはこの劇場のオーナー兼支配人さんの甥っ子さんで、小さい頃からこの劇場に学校が終わったら遊び場代わりに通っていたそうですが、小学生の時、精通を終えた直後、当時のお姐さんに童貞を奪われたとかそれ以来、オーナーさんと交代で舞台に立っているそうですKくんが中出しをしてショーは終了Kくんはまだ若いので香盤毎にちゃんと射精してくれるので、お客さんの評判もいいんです二人で舞台袖に引っ込んで一旦終了「それでは続きまして、皆様お待ちかねのまな板ショー!じゃんけんに勝ったお客様は盆上にお上がり下さい」選ばれたお客さんが盆の上に上がり、ウチの登場を待ちます「それではNon嬢、よろしくお願いします」盆に着いたウチは寝てるお客さんのズボンとパンツを脱がしてお客さんの上に反対向きで乗っかりますいわゆる69の体勢ですまな板ショーに参加するお客さんは盆の上に、靴だけ脱いで上がりますさっき言ったみたいにズボンとパンツは踊り子が脱がせてくれるからです上は着ててもいいけど、大抵はジャケットとか上着は脱ぎますよね「ン、ンンッ!? (このお客さん、上手・・・)」今日のお客さんはいつもの相手と勝手が違いました初めて見るのに、場慣れしてるというか・・・69でフェラするのは、普通のお客さんは緊張してフニャフニャな人が多いからなのですが、この人はフェラする前からその必要も無いくらいに立派に勃起していたんです舌使いも巧く、ウチとは初めてなのに直ぐにウチの弱点を見つけてソコを集中的に責めてきました気を緩めればウチはとっくに気をやっていたはずですこのままでは舌だけでイカされそうになったのでちょっと早かったですが、上に乗ることにしましたここでストリップ用語其の四「白黒ショーとまな板ショーの違いについて」です白黒ショーとまな板ショーは、「盆の上で踊り子が男の人と、つまりセックスする」というところは同じなのですが、白黒ショーは踊り子が決めたパートナーと、まな板ショーはお客さんが相手をするというところが大きく違います名前の由来は諸説ありますが、白黒ショーは、「女を“白”、男を“黒”、これが交わるから」という説があり、外国のストリップショーでは昔は、黒人男性が白人女性をFuckするshowが人気だったこともあり、これが“Black&White”と呼ばれ、それが語源の元になったという説もありますまな板ショーについては、劇場によっては「生板ショー」と呼ぶところもあり、まな板ショーは、「まな板の鯉」、つまりは、「盆の上に乗った客が、踊り子の“為すがままの状態になる”」という説が有力視されています生板というのは、「生」つまりは「生放送」や「生演奏」と同じ意味で、その場でリアルタイムで見せる「生本番」を「板」、つまりは盆の上でやるそれと、ストリップの演目を「板(他に「ピンク板」とか「天板」という演目がある)」とも言うので、「生本番を盆(板)の上でやるショー」とも言うことができるので、どちらもあながち間違いではないんですよね「あっあぁ~~っ!粗相をしながら絶頂に達しておりますぅ~~っ!」背面騎乗位かた正常位に変わるとそれこそ「本腰を入れた」男のガン突きで、ウチはあろうことか潮を吹きながらイカさてしまいましたいつもならお客さんが中出しした同じタイミングで“イったフリをしてあげる”のですが、今回は本当にマジイキさせられてしまいましたこんなことは初めてでしたでもコレが後日、ウチをとんでもないことに巻き込むきっかけとなることなんて、その時のウチは気づきもせず、絶頂の余韻に浸っていたのです