ハロヲィン（発音不能）

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ヲ「は～いみんな！ハッピー・ハロウィ～ン！良い子たちには美味しいお菓子を！悪い子たちにはエッチなイタズラを！さあ、一列に並んで並んで～♡うん？キミは悪い子なの？じゃあパンツ脱いで！パンツ！！キミは良い子？よ～しよし、じゃあご褒美ね♡パンツ脱いでパンツ！！」黒「いやー、助かるわー。グラーフ、あんたの妹、カボチャ大王の才能あるんじゃない？毎年、鎮守府からヘルプに来てもらってるけど、今年の帝室恒例ハロウィンは大・大・大成功よ♡お菓子を空爆で配ると最初に聞かされたときは『正気か、この空母！？』と思ったけど、マシュマロなら当たっても痛くないし、イイ感じに焦げて焼きマシュマロになってて美味しさアップだし♡」グ「お褒めにあずかり光栄の至りだ、秘書艦。ペーターは、なまじ自分がきちんと生まれてこれなかった身の上だけに、無事この世に生を受けた子供たちが大好きでな。深海でも『赤ん坊の笑顔は、世界が明日も続くべきであるという神様のご意志…なんだってさ、お姉ちゃん♡』と、よく小鬼や潜水幼女たちをあやして微笑んでいたものだ。武骨な私などとは違い、さぞかし良い母親になれるだろうさ」黒「ま～たまた～。そういうグラーフだって、正妻空母筆頭じゃない？もしもあんたに赤ちゃんできたら、あたし、皇帝権限行使してでも名付け親になって、だっこする気マンマンだからね？」グ「いや、むしろ妊娠やら出産やらに備えるべきは、まず第一に婚約者である秘書艦自身ではないのか？というか、それ以前にまず、肝心の入籍やら挙式やらをだな…」ヲ「もう！お姉ちゃんたち、ナニおしゃべりしてサボってんのよっ！？目が回るほど忙しいんだから、さっさとキッチンの第一皇帝お姉ちゃんからお菓子の補充を！！…って、え？なに？あたしがお母さんになったら？きっとイイお母さんになるんじゃないかって？やだー！お姉ちゃんナニ言ってんのよっ！？あたしまだ、サルベージもされてないのよ！？提督さんと、ケッコンカッコカリもできやしないじゃないっ！？そーゆーのは、あたしがちゃんとグラーフ・ツェッペリン級空母二番艦、ペーター・シュトラッサーとして実装されてからでしょっ！！…ま、まあ、そしたら？提督さんと速攻ケッコンカッコカリして、お姉ちゃんや秘書艦さんにチンポ渡さずに、ズッコンバッコン朝昼晩パコりまくってさ？いっぱいいっぱい、空母機動部隊組めるほど赤ちゃん欲しいけどね～♡やっぱり最初は女の子で～♡次は双子の男の子がイイかな～？片方はやんちゃでスポーツ万能で総攻でね、片方はメガネで頭が良くて総受なの～♡（乙女心フルバースト）」軽「ペーちゃん、補充済んだら現場に戻ってよ～！あたしだけじゃエロガキの群れ、さばききれないよ～っ！！（泣）」.※tamashika様、大変お世話になりました。どうもありがとうございます。