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爆乳巫女邪淫狩り 祓之弐~除霊と浄霊

投稿者:
  • 投稿日:2021/2/21
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https://ecchi.iwara.tv/videos/pr6b1tzq36iomenngの続き和博「で、俺は何をすればいいんですか?」凶子様「お主は何もせずとも好い。家に帰って寝てるが好い。それと、何があっても抗うでないぞ」そう凶子に言われて和博は帰路に就いた凶子の最後のセリフが気になったが・・・霊子「宜しくて?お母様。何も知らせないで」凶子「案ずるでない。彼の者には悪いが彼奴(あやつ)が御母上の欲を満たさねば物怪(もののけ)の類は出て来ぬそれよりも気がかりなのはお主じゃあの坊主、なかなかに霊力が強いぞえ童(凶子)でさえ、あの坊主の霊気にヤラれるところであったぞ努々(ゆめゆめ)気を抜くでないぞえ」霊子「・・・・」そして、前原家では・・・和博「マ、ママ!?」?「ククク、怖がらずとも好いお前の御母上は儂の中に居(お)る返して欲しくばもっと儂を悦(たの)しませろ」和博の母・姫子が和博の上で気をやった直後、姫子は狐の妖怪に変化(へんげ)した姫子は狐妖怪に魅入られていたのだと、その時、「そこまでよ!」と、二人の女が和博の部屋に乗り込んできた霊子「お母様・・・ これは?」凶子「二人共完全に取り憑かれておるわ、だがまだ間に合うぞよ、手筈通り、良いな」凶子様は霊子様の返事を待つ間も無く詠唱を始めた正体見たり、物怪! 大人しく祓われるが好いぞノウマク サンマンダ バザラダン センダンマカロシャダ ソハカヤ ウンタラタ カンマン浄化の炎で祓え給へ 清め給へ悪霊退散!凶子様が真言を唱えると、言霊と共に放った御札が狐に炎の矢となって襲い掛かった狐はそのまま吹っ飛ぶと、その拍子で姫子と分離しただが狐はその隙に乗じて姿を眩ましてしまう母・姫子の介抱と息子の和博の浄霊を娘の霊子に任せると、凶子様は狐の跡を追った