有明の女王

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黒「うん？どったの鹿島っち、浮かない顔して？もしかして今日、重い日？」鹿「あ、こーちゃん。ううん、そーゆーんじゃなくてね、ちょっとその、なんてゆーか…艦娘辞めて、地元で事務員でもやろうかな～？って」黒「ちょ！ちょっと、ナニよそれっ！？もうじき夏のバカンス…あ、いや、欧州遠征も始まるってのに、ナニ馬鹿なコト言ってんのよっ！？」鹿「くっ、首っ！首絞めないでったら！？…ぜえぜえ、落ち着いてハナシ聞いてよ、こーちゃん！あのね、ほら、今年の夏もまた、有明まんが祭り開催されなかったじゃない？」黒「ああ、うん。次回開催は12月まで延期、とか言ってたわね。まあ、ホントにあと半年かそこらで開催できるかどうかなんて、それこそ神のみぞ知る、だけどさ」鹿「…それなのよ。あたしが『有明の女王』と呼ばれてるのは、知ってるでしょ？まんが祭りと言えばあたし、あたしと言えばまんが祭り。それくらい、まんが祭りに君臨してザーメンを搾り取るのがあたしの生き甲斐だったのに…もう長い間ずっとご無沙汰！薄い本で抜かれない練習巡洋艦なんて、練習巡洋艦じゃないよっ！？あたしもう田舎帰るっ！田舎で事務員しながら、溜まりに溜まったウップンや欲求不満を、裏垢ハメ撮り配信で晴らしてやるんだからっ！！」黒「鹿島っち…あんた、ホントにそれでイイの？たかが一回や二回、夏の有明まんが祭りがすっ飛んだくらいで、堅気に戻れるとでも思ってんのっ！？しゃんとしなさいよっ！あんたそれでも『淫魔像』！？『イチローよりユンケルを売った女』なのっ！？あたしの親友の、皇帝陛下の竿姉妹の…ドスケベ練習巡洋艦・鹿島は！そんな意気地無しなんかじゃないわっ！！そりゃあたしだって、夏の有明まんが祭りに行きたかったわよ！続きが気になって妄想オナニーが止まらない、やおい本の続編だって読みたかった！でも、仕方ないじゃない！？晴れて有明まんが祭りが開催されるその日まで、耐えて耐えて耐えるしかないじゃないっ！？…みんなみんな、待ってるのよ？あんたの新作ドスケベ本で、チンポがすり切れるくらいセンズリぶっこくのを！？だから！今は！耐えるの！！ハメたまんまで微動だにしないポリネシアン・セックス、気持ちイイでしょ？一週間オナ禁したあとで嗅ぐ生臭いチンポ臭、それだけでイッちゃうでしょ？一ヶ月クンニとフェラだけで焦らしまくった生殺し禁欲期間のあとのガチハメ種付けケダモノ交尾、脳の神経が五・六本ブチ切れるくらいドーパミン出まくりでしょ！？みんなみんな、鹿島っち、あんたをザーメン風呂…ううん、ザーメン入渠ドックに沈めるために、ザーメンしこたま溜め込んでくれてるんだよっ！？」鹿「こーちゃん…（涙）」黒「ほら、元気を出して！オンナを磨こう！ドスケベになろう！！そうだ！景気付けに、あのバカ逆レイプしようよ！？土用の丑の日で精力増強マル秘バイオ遺伝子操作ウナギお腹いっぱい食わせたから、もう金玉パンパン爆発寸前なんだ♡一滴残らず、搾り取っちゃってイイからね～♡」